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■ 開発プロセスを振り返る2ソフトウェアやハードウェアの開発プロセスを外部から見ると、改善できる点が見つかります。このワークショップではワインバーグが書籍で紹介している演習をベースにして、自分の活動を振り返り、非効率なところに気づけることを目指します。
SWEST10では、以下のような順序で課題をおこないました。コーディネーターの視点では今ひとつな印象だったのですが、感想を聞くといろいろ勉強になった点があったとのことで、これからもいろいろ挑戦していきたいと考えています。 ━ オープニング ━━━━簡単に分科会の説明をおこなったあと、参加者に机を動かしてもらって5つの島を作りました。前回より人数が増えています。 また、記録と議論のためのノートを、チームに1冊ずつ配布しました。 ━ ブラックボックス ━━━━ブラックボックス演習のハードウェアの作り方は、SWEST9で使用したブラックボックス端末で見ることができます。 まず、前回と同様のブラックボックス演習をおこないました。最初に簡単な問題をおこない、操作に慣れてもらった後、普通の問題をおこないました。前回よりもチーム内の人数が増えているせいか、比較的スムースに進んだように思いました。 問題のパラメータは前回とは異なっていますが、SWEST9のブラックボックスでweb上で体験することができます。 ━ YYYY ━━━━続いて「YYYY」に進みました。「YYYY」はワインバーグの本で紹介されている演習で、今回はブラックボックスの端末を使用し、12桁の整数を入力すると点数が返る形で実現しました。 YYYYはSWEST10のブラックボックスでweb上で体験することができます。 30分の予定だったのですが、最終的に20分延長しました。 ━ 間違い探し ━━━━前回と同じ間違い探しにも挑戦してもらったのですが、予想よりもずっと短時間で終わってしまいました。 ━ クロージング ━━━━最後に、全員に自己紹介してもらい、感想などを語ってもらいました。また、ブラックボックスにもっと挑戦したい人は、宴会場で対応することを伝えました。 ━ 徹夜部屋 ━━━━YYYYに挑戦する人が何人もいて、最終的にワークショップのときよりも1桁高いスコアを達成しました。 ━ 気づいた点など ━━━━人数が多い方がアイディアが出やすいせいか、前回と同じ問題であっても、今回の方がずっと短時間でできているように感じられました。人数が多いときは、多少難易度を高めにしてもよいのかも知れません。 YYYYは今回はじめてだったので、コーディネータも多少緊張してしまい、あまり踏み込んだテーマの提示ができなかったことが心残りです。
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